我らは、「知恵の億万長者」になる。
(イメージ画像)
琉球王学で学ぶ、究極のエコシステムかつて、私たちは「毒」を撒くことでしか安心を買えないほど、臆病で、そして傲慢だった。
シロアリという隣人を、単なる「排除すべき敵」と見なす思考停止は、結果として、私たちの住む大地から微生物の多様性を奪い、砂漠のような無機質な空間を作り上げた。
利便性と即効性という名の麻薬に溺れ、足元にある資源――もろみ粕やバガス、錆びた鉄釘――を「ゴミ」と呼び捨ててきたツケが、今、住環境の劣化という形で回ってきている。
しかし、この「琉球王学」が提示する風景は、決定的に異なっている。
黒く輝くタンニン鉄乳酸菌液。それは、地域の廃棄物を理知的に再構成し、生命の摂理という名の防波堤を築く試みだ。
シロアリが去った後の土壌が、以前よりも深い色を湛え、湿り気を持ち、柔らかく呼吸を始める。
その時、私たちはようやく気付く。
本当の「安全」とは、外部から買い与えられるものではなく、自らの手で環境の調和を整えた先にしか存在しないのだということを。
この島で生き抜くということは、絶え間ない「知の循環」の中に身を置くことだ。
台所から出る生ごみを、呪うべき汚れ物ではなく、大地への供物へと変える想像力。
その小さな一歩が、巡り巡って、斎場御嶽の松林を再生し、南城市の未来を形作るインフラとなる。
必要なのは、特別な才能ではない。
ただ、目の前にある「未利用の価値」を見逃さない、静かな意志と、少しのバイオ技術だ。
現場で、「あれッ?」と、声に出してだみる。
これが大事だ。簡単なことだが、見過ごし、無関心となる。
琉球王学の学びの循環のとっかかりは、「あれッ?」と感じる着眼からスタ一トする。
現場→脳内→AI→脳内→現場の5つのフローを、無限ループで循環させる、体験を積む。
君の手の中にあるスマホ。そこにある「琉球循環ダッシュボード」は、単なる記録の道具ではない。
それは、君がこの過酷で美しい島で、真の「創造主」として生きていくための、羅針盤なのだ。そこに、無限の知恵の財産を蓄える。知恵は使えば使う程増える。
我らは、知恵を貯えた「知恵の億万長者」になるのだ。
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