すき家の朝ご飯

(イメージ画像)
ミルクボーイのお二人、登場!

二人: どうもー、ミルクボーイですー、お願いしますー
内海: 今、すき家の赤いレンゲをいただきましたー!ありがとうございますー。こんなんなんぼあっても良いですからね。
駒場: ありがたいですよ。ちょっと相談なんやけどな。うちのオカンがな、大好きな「朝ご飯」の名前を忘れたらしくてな。
内海: 朝ご飯の名前忘れてもうて? ほな俺がね、オカンの好きな朝ご飯、一緒に考えてあげるから。その特徴言うてみてよ。
駒場: オカンが言うにはな、牛丼チェーン店で食べられて、とにかく出てくるのが爆速らしいねん。
内海: 「すき家の朝ご飯」やないかい!その特徴は完全にもう「すき家の朝ご飯」や。すき家の朝ご飯の提供スピードいうたらね、注文ボタン押して指離す前にもうお盆が目の前にあるんやから!厨房に預言者がおらんと説明つかんスピードなんや。完全に「すき家の朝ご飯」よ。
駒場: 俺もそう思ったんやけどな、オカンが言うには、その店には「まぜのっけ」っていう概念がないらしいねん。
内海: ほな「すき家の朝ご飯」と違うかー!「すき家の朝ご飯」から「まぜのっけ」を取ったら、それはもうただの白いご飯と孤独な小鉢の集まりやねん!オクラと温玉と牛小鉢を混ぜて初めて、日本人の朝は完成するんやから。すき家から「まぜのっけ」を奪うのは、サンタからトナカイを奪うのと一緒や。ほな「すき家」ちゃうがな。他に何か言うてなかった?
駒場: オカンが言うにはな、サイドメニューに「とん汁」をつけたら、一気に食卓が豪華になるらしいねん。
内海: 「すき家の朝ご飯」やないかい!すき家のとん汁はね、具がこれでもかっていうぐらいゴロゴロ入ってて、朝からちょっとした贅沢してる気分になれるんよ。あのとん汁があるだけで、昨日の夜に嫌なことがあっても全部チャラにできるんやから。お椀の中に小宇宙(コスモ)が広がってるんや!「すき家の朝ご飯」に決まりよ。
駒場: 俺もそう思ったんやけどな、オカンが言うには、朝から健康のことなんか一切考えてないメニューらしいねん。
内海: ほな「すき家の朝ご飯」と違うかー!「すき家の朝ご飯」はね、健康の代名詞なんや。サバの塩焼き、ひじき煮、冷や奴……あれを食べてる間だけは、自分がアスリートか何かやと錯覚するぐらい栄養バランスがいいんやから。すき家で朝飯食うてるやつに不健康なやつはおらんのよ。ほな「すき家」ちゃうやないか。他には?
駒場: オカンが言うにはな、お盆の上に小さい皿がいっぱい乗ってて、どれから箸をつけようか迷うらしいねん。
内海: 「すき家の朝ご飯」やないかい!あの小皿の多さはね、もはや朝からやってるちょっとしたコース料理なんよ。納豆、生卵、海苔……あの配置は風水に基づいたパワーバランスで成り立ってるんやから。全人類が平等に迷える、平和の象徴なんや。完全に「すき家」や!
駒場: 俺もそう思ったんやけどな、オカンが言うには、店内に石原さとみのポスターが一枚も貼ってないらしいねん。
内海: ほな「すき家の朝ご飯」と違うかー!すき家といえば石原さとみさんやろ!あの笑顔を見ながら牛丼をかき込むのが、現代社会における唯一の癒やしなんや。石原さとみさんがおらんすき家なんて、クリープを入れないコーヒーどころか、お湯を入れてないカップ麺と一緒や。ほな「すき家」ちゃうやんか。
駒場: オカンが言うにはな、300円台でお腹いっぱいになれる、コスパの神様みたいなメニューらしいねん。
内海: 「すき家の朝ご飯」やないかい!あの値段設定はね、もうすき家の社長が我々庶民に「今日も一日頑張りなはれ」って、お小遣いくれてるのと一緒なんよ。ワンコインでお釣りが来て、しかも腹パンパンになれる。あれ以上の社会貢献を俺は知らん!「すき家」に間違いない!
駒場: 俺もそう思ったんやけどな、オカンが言うには、その店には「紅生姜」が置いてないらしいねん。
内海: ほな「すき家の朝ご飯」と違うかー!すき家のカウンターから紅生姜のケースを失くすいうのは、国会から議長を失くすのと一緒やで。みんなあの紅生姜を山盛り乗せて、口の中をリセットしながら食べてるんやから。紅生姜のないすき家は、もはや別の異次元の店や!ほな「すき家」ちゃうやんか。他には?
駒場: オカンが言うにはな、朝の5時から11時までしかやってない、プレミアムな時間帯のサービスらしいねん。
内海: 「すき家の朝ご飯」やないかい!11時ギリギリに滑り込んで朝食メニューを注文できた時のあの勝利感、あれはカジノでジャックポット当てた時より嬉しいんやから!店員さんに「まだ朝食いけますか?」って聞く時のあの緊張感は、すき家ファン共通の儀式なんよ。完全に「すき家の朝ご飯」!
駒場: でもオカンが言うにはな、「すき家の朝ご飯」ではない言うてんねん。
内海: ほな「すき家の朝ご飯」ちゃうやないかい!俺が「まぜのっけ」の黄金比について熱弁してる時、お前どんな気持ちで見てたんや!
駒場: 申し訳ないなと思って。
内海: ほんまに分かれへんがな。どないなっとんねん。
駒場: オトンが言うにはな、「びっくりドンキーのハンバーグ」ちゃうかって。
内海: 絶対ちゃうやろ!もうええわー。
二人: ありがとうございましたー。

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